令和6年度(2024)報恩講
今年もお参りできます。ご恩うれしや南無阿弥陀仏
お荘厳も豪華👏お浄土がやってまいりましたよー🥰
まずは徳念寺さま。去年は数回常例にお参りしていたけど、猫たちのバタバタでお参りに気持ちが向かなかった😿
でも報恩講はお参りしなきゃと思って行きました。ご法話の他に、五島三四郎さんという俳優さんのひとり芝居もあって面白かった。ひとり芝居というのを初めて見たし、演技力もさすがで引き込まれた👏来年はもっとお参りさせていただこう!
そして三光寺さま。例年ご講師は利井唯明先生。
今年は歎異抄第十五条。今年もたくさん、ほー、なるほどー、へえー!というような気持ちになった。中でも、
「『念仏は必要か?それとも必要ないのか?』ではない、
念仏するか、しないかなんです」という言葉が一番印象に残った。利井先生のお話は良いなあ☺️
お次はいつもお世話になっている光国寺さま。
親鸞聖人が、浄土真宗は聞く念仏だとあきらかにしてくださった。阿弥陀仏のおおせ、勅命を聞く、それが信心であり安心である。
おときを婦人部の皆さんと作っていただきました。わたしは器に詰める係🤭
さらに大専寺さま。去年に続いての参詣。こちらの報恩講は高座で勤められる。今の時代にちょっと珍しいそう。
来年1月は旦那寺での報恩講。少し遠くて猫のお世話を考慮すると、午前か午後のどちらかしか参詣できないと思うけど😓楽しみ